2016年05月19日

ブエナビスタの初仔はコロナシオンに決定 ブエナビスタ産駒は強い?走る?それとも期待外れ?


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現役時代G1を6勝し2011年に引退した名牝「ブエナビスタ」の初仔が今年デビューします。


ブエナビスタといえば牝馬ながら常に安定した走りを見せ、キャリアのなかで追い込み、差し、先行と脚質を自在に変化させた本当に賢い馬でした。
どんな展開でも、どんなに調子が悪くても必ず最後には接戦を演じ私たちを興奮させてくれました。



しかしまた同時に不運の馬でもありました。運に見放されなかなか勝ちきれずに歯がゆい思いをしたファンも多かったことと思います。


実にG1での2着が7回、3着が3回にもなります。
そのほとんどがクビ差と勝ったも同然の内容でした。
芝でのG1の最多勝利記録は、ディープインパクトの7勝です。

それに次ぐ6勝をあげたのだから本当に素晴らしい牝馬です。
たらればを言っても仕方がありませんが、時の運がもう少しあったならば軽くG1を10は勝っていたでしょう。


展開が合わないレースが本当に多い馬でした。
ブエナビスタが差しならスローペースになり、先行するとハイペースになるといった具合で、
どんなにペースが合わなくても大敗することがなく、必ず格好をつけるという頭がさがる馬でした。


2011年に引退し1年目は残念ながら不胎受でしたが、2年目のキングカメハメハとの交配により生まれた産駒が2歳になりいよいよデビューとなります。
名前は「コロナシオン」で牝馬です。

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ブエナビスタの活躍していた年代は、毎年のように名牝が現れ、牡馬を圧倒していました。


代表的な2010年前後の牝馬として
・ウォッカ
・ダイワスカーレット
・レッドディザイア

などがいます。

これらの名牝はブエナビスタより一足先にお母さんとなり、産駒がデビューしました。

現役時代、男馬を圧倒していたことからその子供に期待がかかっていますが、残念ながら
ウォッカの子供は3頭がデビューするも2頭が未勝利のまま引退。一頭が未勝利を勝って500万という状況です。


ダイワスカーレットも3頭がデビューするも1000万条件勝ちが最高。

レッドディザイアも2頭がデビューし未勝利勝ちが1頭という状況です。







競馬はブラッドスポーツといわれますが、どんなに強い牝馬でもお母さんとしても素質はまた別の話のようです。


名牝の産駒は走らないとよく言われますがまさにその通りとなってしまっています。


なんとかブエナビスタには重賞以上で願わくばG1で活躍する子供を送り出してほしいものです。
ブエナビスタの第二の人生は始まったばかりですので長い目で見守っていきたいですね。


コロナシオンのデビュー戦は、
10月16日の秋華賞当日の京都5レース1800メートルに決定しました‼
鞍上はルメール騎手です。







ブエナビスタも京都1800デビューでしたので同じ条件になります。
あのブエナビスタでも初戦が3着でしたから、それ以上の成績を期待したいですね❗


タグ:ライフ

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posted by ラピスラズリ at 15:50 | Comment(0) | ライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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